なんで続いた?
というわけで続きます。くろのんです。
今回の人間模様はカラ騒ぎしたくなるような内容の様でそうでもない内容です(?)
つまり内容は無いようd
最近っていうのはいつくらいまでが良いのかな。社会人になってからでいいか。
社会人になってからの出会い
僕は社会人になる前から付き合っていた子が居たんですけど、社会に出てから忙しすぎて自分で手一杯になってました。
それでふと我に返った瞬間、プツンと糸が切れてしまって…
結論から言うと、それから恋人らしい恋人は出来ていませんね。
それでは本題。以下の選択肢から話題(時系列順)を選んでね!
- 5年ぶりの連絡インターンシップ以来の女
- 家政婦でヒモ生活
- 新宿タイステで遭遇 やべー女(1)
- HUBで逆ナン やべー女(2)
- 会社のコンパニオン やべー女(3)
- 街コン参加 初めて遭遇した"本物の肉食系女子"やべー女(4)
- ラウワンで遭遇 やべー女(5)
なにこれ?
毎年佐野厄除け大師行った方が良いんじゃない???
1. 5年ぶりの連絡 インターンシップ以来の
僕は18歳の時に某有名時計へインターンシップにいきまして、自分含め8人で一緒に勉強にいきました。
僕だけ高専生で他は大学、大学院生で、男女比3:5。皆20歳を超えていて、インターンでは僕は弟分扱いになっていました。
そして出会ったのがCさん。
Cさんは大学院生で当時22歳。 縁の無い眼鏡からキリっと澄んだ目、鷲鼻気味の綺麗な高い鼻。
とても綺麗な人で、芸能人で例えるなら可愛い成分を全てイケメン要素に割り振ったりっぴー(飯田里穂)。
ずっと気にかけてくれた優しい人で、バディを組む時も率先して組んでくれました。
インターンシップ内ではずっと時計の仕組みを勉強して、実際に組み立てる作業とこれからの製品についての新しい提案、レポートの報告及び発表、をしてきました。
個人的には時計の組み立てが一番面白かったですね。ネジ一本までバラバラにしてから再度ケースに納めるだけなのにすげえ面白かった……
バディを組んだ後はずっと一緒にレポート書いたり、発表に向けて打ち合わせしたりしていたのですが、当時の僕は自分のPCも無く、ガラケーだったのでほぼその場でしかやりとりしてなかったなあ…と。
そんな事もあってかなり大変だったのですが、レポートの報告、発表までして、無事インターンシップを終えました。
インターンシップ後に打ち上げがあったのですが、僕が未成年だったのもあって普通の食事会に。
その食事会では社交辞令ではあるけど
「成人したらまた一緒に飲みましょう!」
って自分から話したんですけど、それに対して男性陣の一人が関西のノリで喋ったのはわかっていたんですけど
「行けたら行くわ」
という発言から一転、その言葉の意味を知ってる別の女性が噛み付いて一気にお通夜ムード。
ぼくのこころのなか「アァ!オワッタ…!」
もう二度とインターンシップメンバーから連絡は無いだろうなと確信。
メールアドレスも変更したのも送らずに連絡を絶って5年後。社会人1年目の夏。
ふと携帯を見るとどことなく見たことある携帯番号からの着信。
仕事を終えてすぐに折り返しの電話。
僕「もしもし、◯◯ですが。」
Cさん『もしもし、わかる?◎ちゃん?』 (←インターンシップで名前にちゃん付けで呼ばれてた)
ちゃん付けで呼ばれた瞬間に一気にりっぴーの顔で再生される。
『明日暇だったらさ、池袋で飲み会しない?
あのインターンのメンツの子(仮名)Mさんと偶然会ったから連絡取れる子だけで集まろうと思って。笑』
それまで付き合ってた彼女と別れたのもあって、軽いノリで参加を決定。
仕事終わりにすぐ美容院に行ってヒゲとムダ毛を◯してきた。
普段はシャワーだけだけど、その日は薬湯に浸かってマッサージ屋行ってきましたね。
一瞬で2万円
ちょろい。
当日は夕方からの集合なので、午前中にもう一回美容院行って洋服買って靴買ってその場でコーディネート。
一瞬で5万円消えた。
ちょろい。
そして決戦の地へ(?)
池袋に着いて、パーラーで待ち合わせ。
CさんとMさんは一瞬でわかった。
めっちゃ変わってなかった。
可愛い。
眼鏡。
うん。
( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
そして集まったメンバーはというと、まさかの3人。
(;;;;; ・ㅂ・)و え?
Cさんが予約してたお店に行って飲み会スタート。
募る話をたくさんして、お酒たくさん飲んで、めっちゃ楽しかった。
楽しい時間は過ぎていき、お開きになる直前くらいに恋愛の話になる。
向こうは27歳。指輪せずとも薄々感づいてたはいたけど、Cさんは婚約者がいました。
実は、この飲み会はMさんが彼氏と別れたから良い人紹介する、という名目の下で開かれたヤツでした。
Cさん「さあて私はここでおいとましようかしら(棒読み)」
Mさん「くろのんさんまだお時間あります?」
ぼく「アーー一応明日ハ 休ミ デスネー」
なんでそこでそれ言ったお前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前お前
いや、別にそんなMさんが嫌いってわけじゃないし…僕も彼女と別れたばっかりだし…とは思っていたけど…。
内心Cさんに婚約者が居るのがショックすぎてその気になれなかったんですよね……。
ざっくり言うと、
一緒に帰って、
シャワー浴びて、
寝ました。(その気になれなかったので他意はありません)
翌朝は朝ごはん作って、
一緒に食べて、
昨晩の事を話して、
慰めて(その気になれなかったので他意は(ry
互いに健闘を祈って、
連絡先を交換して、
最後にキスだけして帰りました。(その気にry
アカンこれ1個のストーリー書いただけでこんななってるし今回はこれで打ち止めにします。
ちなみにその後はCさん、Mさんとも連絡取ってません。取れません。許して。
おしまい